台東区議会 2021-05-17 令和 3年第1回臨時会-05月17日-01号
(前田事務局長点呼、各議員投票) 1番拝野健さん、2番岡田勇一郎さん、3番鈴木純さん、4番中嶋恵さん、5番田中宏篤さん、6番中澤史夫さん、7番松村智成さん、8番山口銀次郎さん、9番掛川暁生さん、10番中村謙治郎さん、13番髙森喜美子さん、14番河井一晃さん、15番松尾伸子さん、16番寺田晃さん、17番青鹿公男さん、18番鈴木昇さん、20番村上浩一郎さん、21番石塚猛さん、22番和泉浩司さん、23番堀越秀生
(前田事務局長点呼、各議員投票) 1番拝野健さん、2番岡田勇一郎さん、3番鈴木純さん、4番中嶋恵さん、5番田中宏篤さん、6番中澤史夫さん、7番松村智成さん、8番山口銀次郎さん、9番掛川暁生さん、10番中村謙治郎さん、13番髙森喜美子さん、14番河井一晃さん、15番松尾伸子さん、16番寺田晃さん、17番青鹿公男さん、18番鈴木昇さん、20番村上浩一郎さん、21番石塚猛さん、22番和泉浩司さん、23番堀越秀生
◆和泉浩司 委員 先ほどの障害者アーツは来年メインだからまだいいんですけれど、これは9月からでしょう。どういう想定でやっていますか。最悪の場合とかもやはり考えていますか。
◆和泉浩司 委員 基本的に秋間委員と同じような形ですが、この提案の審査で、区内の同様の施設を参考として、同水準であれば標準点とし、それ以上であれば選定するとある。今、秋間委員がおっしゃったここの園のですが、保育事業の運営方針というのは一番の肝ではないですか。これが標準点を正しいとするならば、それを9点も割っている。これ合計で標準点を超えればいいということですか、平均で。
22番和泉浩司さん。 (22番和泉浩司さん登壇)(拍手) ◆22番(和泉浩司 さん) 台東区議会自民党政調会長の和泉浩司でございます。 新型コロナウイルス感染症により、亡くなられた方々とそのご家族に心からお悔やみを申し上げますとともに、入院、宿泊療養、自宅療養、さらには新型コロナウイルス感染症の後遺症に苦しまれている皆様の一日も早い回復をお祈り申し上げます。
◆和泉浩司 副委員長 委員がいろいろ言って、面白い意見だとか、しっかり吸収するのはいいんですけれど、できないことは無理しなくていいから。私も町会役員、40年近くやって、副会長になってもう20年近くになる。マンション問題、いろいろ町会として入らせていただいて、私の読解力が足りなかったせいなのか、この管理に関して、最近ぱらぱら見えているのが、出来上がった後の1棟売りですよ。
◆和泉浩司 委員 だからといって、小さな声で言っても駄目ですよ。 それと、最初に閉めましたよね。それは国や何かの方針もいろいろあったでしょうが、それより今、第三波でよっぽど膨れ上がっているわけではないですか。どのぐらいになったら閉めますか、もう1回。どういうことで閉めるという基準とかは考えていますか。 ○委員長 文化振興課長。
◆和泉浩司 委員 出尽くした感はあるんですけれど、各委員さんからね、ただ、コロナ禍の影響で相談に行けないとか、そういうことは置いといても、今の時代ですから電話もありますし、メールもありますし、いいんですけれど、一番怖いのは、うちの業界ですけれど、任天堂が史上空前の売上げを示したわけです。Switchが足りなくて、詐欺まで起こっている。あつまれ動物の森が何百万本売れていると。
◆和泉浩司 副委員長 基本的に皆さんと同じで、うちの会派も趣旨採択を言っているんですが、先ほど話が出たように、昨年からもうこの審議を丁寧にやってきていただいて、所管課のご努力には心から感謝しますが、子供の成長は大変早いです。
◆和泉浩司 委員 余り関連するのは好きではないんですけれど、台東区の観光課というのは、今まで人を集めようとすることは苦手でしたよね。勝手に来てしまっていたから。勝手に来た人たちをどうさばいていくか。対症療法みたいに、トイレをあれしなければいけない、案内をこうしなければいけないと、だからその辺を真剣にちょっと考えてほしいんだ。昨日、一昨日あたりは結構人が出ていますよ、浅草は。
◆和泉浩司 委員 これ、質問ではないんです。この審査結果の表を見て毎回思うのが、この並び順は、気持ち悪い。一番大事なのは運営方針と運営体制だと思う。配点の問題もあるけれども、1番、2番、一番頭が経営状況と収支計画というのは。これが一番大事なんだとは思っていないでしょうが、そういう感じはするんだわ。だから、毎回同じなんだけれど、ここを重視しているわけではないけれども、非常にこれ、大事なことなんだよ。
◆和泉浩司 副委員長 そういう思いがあるんだったら、緊張感と緊迫感が足りない。大体、中小企業診断士会との話合いがつかなかったから9月まで持っていってしまうんだろうけれど、8月倒産件数、増えますよ。GDPが2%下がったら8,000人が自殺するって言われているんですよ、一般的に。そんなときに9月から相談に乗りますよ、では間抜け過ぎるでしょう。
◆和泉浩司 副委員長 これ、前から言っていることだけれど、公益財団法人で外郭団体、議会に報告していただけることは大変いいのかもしれないけれど、ここで質問を受けて、役員報酬についてとか、そういう話はもう財団の中で全部オーソライズされて、全部予算案もできて、審議されているわけでしょう。
◆和泉浩司 委員 数字が出て、数字が物語っているとは思いますよ、特に要らないと。 ただ、私、この中で一つ観点が抜けていて残念だと思うのは、東京都です。上野恩賜公園を含めて、山の上のほうの国立の施設、ミュージアムショップも含めて、そういうものがあったほうがいいな、そんな思いもしていました。明らかにこの下のアメ横や広小路を使う方々と上野の山文化ゾーンを使う方々がきっちり分かれ過ぎているんだよね。
◆和泉浩司 委員 すり寄ってしまうと堀越委員に怒られるかもしれないんですけれど、子育てするなら台東区というキャッチフレーズでずっと前吉住区長はやってこられて、常々先輩の議員さんたちと話していたのは、最近、ともすれば子育てするのは台東区と、台東区が子育てしているんではないかというぐらいにサービス拡充をしてきた。
◆和泉浩司 副委員長 ちょっと分からないので、教えてください。 これは2月の一般質問、私、やらせていただいて、即座に対応していただいたこと、大変感謝をしているんですが、それの総括というか、まだ頭の中でできていないうちに延長になったんで、もう一回やりますよという話ですよね、基本的に。またそれとは全く別個という形で捉えたほうがいいんですか。 ○委員長 産業振興課長。
◆和泉浩司 委員 今回の補正予算の中で、特殊勤務手当の増額がありましたよね。私が入ったころの15年や20年前は、特殊勤務手当が大分問題になった部分があって、区民と接するのに不快手当とか、なんだこれはという。
○副委員長(和泉浩司) ありがとうございました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長 これをもちまして、予算特別委員会を閉会いたします。 午前11時41分閉会...
台東区議会自由民主党、和泉浩司副委員長。 それでは、質問をどうぞ。 ◆和泉浩司 副委員長 おはようございます。質問に先立ちまして、副委員長席から、保護犬活動、ペットコミュニティエリアの強力な友人ができたと改めて深く感謝申し上げます。
◆和泉浩司 副委員長 幼稚園のピアノを購入するときの補助はあるんだけれど、新しく保育園をつくったんだけれど保育園にはピアノを買うときの補助はないのと。そこはね、やはり幼稚園と保育園、差があってはいけないですよ。現状はどうですか。 ○委員長 児童保育課長。